祝・世界遺産
- 2013年8月17日
昭和の時代から長きにわたり富士見高原の道標として親しまれてきたシンボルタワーに、このたび懸垂幕を架けました。
ビフォー
アフター
ステンドグラス風のオブジェと味のある書体が、かつては電飾によって闇に浮かび上がっていたようです。
しかし現在は老朽化により物悲しい雰囲気が漂っており、富士山が世界遺産に登録されたのを機に懸垂幕を架けることとなりました。
交換式となっておりますので、時節ごとに懸垂幕を変えていく予定です。
これからも富士見高原のシンボルとして、道行く皆様に親しんでもらえたらと思います。